戦後80年、曽祖父の日記が紡ぐ平和への想い
美馬市脇町のミライズ図書館にて、特別な展示が開催されています。
福見優奈さんが制作された「平和を考えるいろはカルタ」は、曽祖父である東岡猛城さん(麻植分教会ようぼく)がシベリア抑留中に記した日記をもとに生まれた作品です。
若い世代が紡ぐ平和へのメッセージ
戦後80年という節目の年に、曽祖父の日記と向き合った優奈さん。
「戦争の悲惨さを伝え、平和について考える機会を作るために、自分ができることは何だろう」
その問いから生まれたのが、このいろはカルタでした。身近な「カルタ」という形を通じて、戦争体験を次世代へ継承する試みです。
展示内容
会場では以下をご覧いただけます:
- 福見優奈さん制作の「平和を考えるいろはカルタ」
- カルタ制作の背景や想いを紹介するパネル
- 東岡猛城さんのシベリア抑留日記(原本)
- 東岡猛城さんゆかりの品々
貴重な一次資料とともに、若い世代が平和への想いを形にした作品をぜひご覧ください。

展示期間: 2025年12月28日まで
会場: ミライズ図書館(美馬市脇町)
入場: 無料
平和について、改めて考えるきっかけとなる展示です。皆さまのご来場をお待ちしております。










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