新たな門出を皆で祝う喜びの一日
12月7日(日)、山口県の美拝の部内教会・厚陽分教会において、壱岐淳平新会長の六代会長就任奉告祭が執り行われました。撫養大教会長様にご執行いただき、多くの教友の皆さんが新会長の門出を祝うために集まってくださいました。
「頭を低く、志を高く」新会長の決意
午前10時、撫養大教会長様のお手に合わせて三殿を参拝し、厳かに式が始まりました。

祭文の中で壱岐淳平新会長は、会長としての心構えを誓われました。「我を出さず、教えに沿って皆が治るように努める」。そして「頭を低く物腰柔らかく、志を高く持つ」。謙虚でありながら高い志を持ち、信者の皆さんと共に成人の道を歩んでいく、その強い決意が伝わってくる奏上でした。
大教会長様から心に響くお仕込み
続いて、撫養大教会長様からお仕込みをいただきました。
「新会長の就任は、教会が栄えるか否かの大切な分岐点。新会長だけでなく、上級会長、部内会長、教会に関わる者全てが『ここから芽を吹かせるのだ』という思いを持つことが大切です」

さらに、教会設立の原点に立ち返ることの大切さについてもお話しくださいました。親神様がお受け取りくださった心定め、「何を誓って教会が許されたのか」を深く考え、今日までの歩みを振り返る。そして何より「どのようなことでも神様の仰せ通りにさせていただく」という思いこそが、全ての教会に共通する「元一日の姿」であると教えていただきました。
喜びに満ちたおつとめ
その後、皆でおつとめを勤めさせていただきました。力強く、勇んだおつとめ。新たな門出を祝う喜びと、これからの教会の発展を願う思いが一つになった、心に残るおつとめとなりました。
おつとめの後は、大教会長様のお手に合わせて三殿を参拝させていただきました。
新会長からのご挨拶
式の締めくくりに、新会長から駆けつけてくださった教友の皆さんへ感謝の言葉が述べられました。

会長就任に至る経緯と決意をお話しされた後、会長としての目標を掲げられました。一つは「教祖のひながたに沿った生き方」、もう一つは「地域に根ざす教会活動」です。
そして「厚陽分教会の今日があるのは、これまで皆が力を合わせ支え合ってきたからこそ」と感謝を述べられ、これからも変わらぬご支援とお力添えをお願いして、挨拶を締めくくられました。
心温まるサプライズ
その後、サプライズで壱岐藤子五代会長に花束が贈られました。藤子前会長からは、会長としての30年間の感謝、特に上級西香川分教会長様の丹精に対する深い感謝の言葉が述べられ、会場は温かい雰囲気に包まれました。

和やかな直会
西川田分教会長の司会のもと、美拝の会長による乾杯の発声で、直会が始まりました。支部の方々が腕を振るってくださった「広島風お好み焼き」が振る舞われ、午後3時前まで和やかに歓談が続きました。
新たな門出を皆で祝い、喜びと決意に満ちた一日となりました。ご参加くださった皆様、ご準備くださった皆様、誠にありがとうございました。













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