昨年8月末から、修養科999期生として3ヶ月おぢばで過ごした北千佳子さんが無事修了され、11月末に帰ってこられました。修養科の感想を書いて頂いたのでご紹介します。
人生も終盤に入り、何かせねばと考えている時、「そうだ! 修養科へ行こう」と思いつき、あの酷暑の中、999期生として3ヶ月頑張ってきました。全国から老若男女、幼児を連れての若いお母さん、家族全員で来ている人、身上者の方、外国の方達とわいわいガヤガヤ助け合い、教えを学び、ひのきしんに励み、おてふりや鳴り物の修練に努めてきました。修養科生活は「楽しかった」の一言に尽きます。この年齢でこそ体験できた貴重な思い出です。
感想文に書いてくださったように、年齢や国籍、立場も様々な人が、それぞれ違う理由で集まり、3ヶ月の期間、ともにおぢばで生活し、身をもってお道の教え・神様のご守護にふれることができる場所です。
長期の時間を作ることは思い切りのいることではありますが、こうして感想文に書いていただいたような素晴らしい経験になります。
興味のある方は、お気軽に教会にご相談ください⭐︎ また、こちらから本部の修養科紹介ページにジャンプしますので、ご覧ください。
まだ修養科に行ったことのない方は、一度北さんに直接感想を聞いてみてください。
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